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【3分で紹介】落語「藪入り」のあらすじとオチ(サゲ)

藪入りのあらすじ

三年前に商家へ奉公に出していた、熊さんの息子・亀吉が正月に帰省する。

夫婦は亀吉の帰りを心待ちにしており、近所や家の掃除をして準備万端で待っている。

帰省後、亀吉はたくさんのお土産や、お小遣いを持って帰ってきた。すっかり大人な口ぶりに、夫婦は感激。

亀吉をお風呂に行かせ、その際にふと女房が亀吉の財布を見ると、沢山のお金が入っていた。

熊さんは、お金を盗んだものと勘違いして一度は怒るが、後でお金がねずみ捕りの懸賞で当たったことを知り、和解する。

オチ(サゲ)の種類

考えオチ

→落語のオチ(サゲ)の意味と種類一覧

主な登場人物

熊さん

亀吉の父親。息子の帰省を心から楽しみしている。亀吉がお金を多く持っていたことを勘違いして一度は怒るが、後に事情を知り和解する。

亀吉

熊さんの息子で、三年前に商家へ奉公に出た。正月に帰省し、お土産や懸賞で当たったお金を持ち帰る。

熊さんの女房

亀吉の母親。夫と一緒に息子の帰りを待ちわびる。亀吉が帰省した際、夫が勘違いした金品喪失事件を解決する。

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