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【3分で紹介】落語「明烏」のあらすじとオチ(サゲ)

明烏のあらすじ

日向屋半兵衛の息子・時次郎は真面目で女は苦手。

心配した父親は、町の遊び人の源兵衛と太助に頼み、吉原の遊郭で遊び方を教えさせることにした。

お稲荷様参拝と騙され吉原に連れていかれた時次郎だったが、吉原に連れてこられたことに気付く。

しかし、源兵衛と太助は大門を3人で通ったのに1人で帰ったら怪しまれて捕まると脅す。

嫌がる時次郎を引っ張り、敵娼(※1)のいる部屋へと引きずり込む。

しかし、一晩で敵娼・浦里に骨抜きにされてしまう。

翌朝の明烏が鳴く頃、源兵衛と太助が起こしに来ると、

時次郎は楽しさいっぱいでノロケを言い、遊び方を覚えたことをみせつける。

2人は先に帰ると時次郎伝えると、”先に帰れるなら帰ってみろ、3人で帰らないと大門で捕まるから”と大口をたたくのだった。

(※1)敵娼(あいかた):遊郭で客の相手となる遊女のこと。

オチ(サゲ)の種類

考えオチ

→落語のオチ(サゲ)の意味と種類一覧

主な登場人物

時次郎

日向屋半兵衛のせがれで、真面目で女嫌いな青年。

半兵衛

時次郎の父親で、息子を心配して遊ぶことを教えさせることにした。

源兵衛

町内の遊び人で、時次郎に吉原での遊び方を教える。

太助

源兵衛と共に、時次郎に遊び方を教える遊び人。

浦里

時次郎の相手をする美女の遊女で、時次郎を魅了する。

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