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【3分で紹介】落語「厩火事」のあらすじとオチ(サゲ)

厩火事のあらすじ

稼ぎ頭の妻・お崎は仲人に対して、自らが稼ぎのせいで遊び回る亭主と別れたいと訴える。

しかし、仲人がそれを賛同すると、お崎は亭主を擁護し、亭主の良さを挙げはじめた。

呆れた仲人は、2つの故事を引き合いに出し、お崎に亭主がどのくらい自分を大切にしているか確かめる実験を提案する。

お崎は亭主が大切にしている瀬戸物をわざと割り、亭主の反応を見ることに。

亭主は瀬戸物よりもまずお崎の体調を心配し、このことでお崎は亭主の愛情を再認識。

だが、亭主はお崎が怪我をすると遊べなくなることを危惧していたのだった。

オチ(サゲ)の種類

逆さオチ

→落語のオチ(サゲ)の意味と種類一覧

主な登場人物

お崎

髪結いで稼ぎ続け、亭主との関係に疲れて別れを考える。亭主の気持ちを試し、亭主への愛情を再確認する。

仲人

お崎と亭主との関係について相談に乗り、亭主の心を確かめる実験を提案する。

亭主

お崎の稼ぎで遊んでいる。瀬戸物に夢中だが、お崎が瀬戸物をわざと割った時には、お崎の体調を第一に心配する。

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