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【3分で紹介】落語「疝気の虫」のあらすじとオチ(サゲ)

疝気(せんき)の虫のあらすじ

ある医者が夢の中で喋る疝気の虫に出会う。

その虫は、蕎麦が大好きで唐辛子が嫌いなことや、唐辛子を見ると別荘=男の金玉に逃げ込むという特徴を話す。

その情報をもとに、医者は疝気で苦しむ男の患者の家に行く。

夫に蕎麦の匂いを嗅がせ、妻が食べるようにすると、虫たちは蕎麦欲しさから夫から妻の口の中へ飛び込み、疝気の虫が夫から妻に移ってしまう。

そこで医者が妻に唐辛子を飲ませると疝気の虫は逃亡するが、”別荘”がないため追い詰められてしまう。

オチ(サゲ)の種類

しぐさオチ

→落語のオチ(サゲ)の意味と種類一覧

主な登場人物

疝気の虫

疝気の原因で、患者の腹の中で暴れる。医者の夢の中に現れ、蕎麦が好きで唐辛子が嫌いと語る。

疝気の患者(夫)

疝気で苦しむ男性。治療の過程で、疝気の虫が彼から彼の妻へ移動する。

患者の妻

亭主の疝気が移ってきた女性。医者によって唐辛子を飲まされ、疝気の虫を追い出す。

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